「青い木の約束」と題された本プロジェクトにおいて、ペットボトルを再利用した、 イルミネーションオブジェの製作と施工行わせて頂きました。

仙台ロータリークラブ様と尚絅学院インターアクトクラブ様が主催となり、SDGs12「つくる責任つかう責任」の理念の基、約5000本の使用済ペットボトルが青く輝くイルミネーションオブジェに生まれ変わりました。

ペットボトルは尚絅学院高校インターアクトクラブ様の活動によって回収されました。キャップとラベルを分別後、綺麗に洗浄して御提供いただきました。コロナ禍で活動自体に制限のある中、予定通りに対応していただいたおかげで、計画的に作業を進めることが出来ました。

制作の最終段階においてインターアクトクラブ部員の方々に来社いただき、仕上げの加工を手伝って貰うことが出来ました。一所懸命に作業する姿にとても感銘を受けました。

部員の方々、それぞれの願いを込めた仕上げ工程。KHB様の取材も入り少し緊張感もありましたが、とても思いで深い1日となりました。

御関係者様の協力のおかげをもちまして、無事工事を終えることが出来ました。

この取り組みを通じて、これからの社会活動の在り方とそれを彩るディスプレイ業の関わり方について、改めて学ぶことが出来ました。

ディスプレイは、古くから我々の生活に密接に寄り添い、人生を背景から演出する大切な役割を担ってきました。 「喜」・「怒」・「哀」・「楽」を視覚化する造形。 それはある意味、人の営み或いは存在そのものを象徴しているような気さえします。

近年、脱炭素をテーマに様々なリサイクル素材の開発が進んでおります。 今後はいかにそれらを効果的に利用していくか、或いは使用後の製品をどのように再生させるかが課題となっています。 世界中のあらゆる活動が「SDGs」を指標に動き始めた中において、大変意義のある企画に参加できたことに感謝すると共に、改めてその責任の重要性を感じています。

最後に、今なお終息の兆しが見えない中、日々最前線で対応されている医療従事者の方々へ、弊社一同心より感謝申し上げます。